JR京都駅八条東口より徒歩1分。地下道を通って行けるので、雨の日の移動も便利です。空港バスがホテル前で発着するのもうれしい。ホテル最上階の「スカイレストラン街」は、比叡山から稲荷山までの東山三十六峰の全景を見渡せます。
清潔・快適・快眠をテーマにしたデュベシーツ採用の客室で、快適なひと時を過ごせます。レストランでは季節に合わせたイベントや旬のフェアを開催。本格的なシェフのディナーからお手軽なランチなど、こだわりの「食」を気軽に味わえます。
120年の歴史に培われてきた伝統が息づく京都ホテルオークラ。『ミシュランガイド京都・大阪2010』のホテル部門において、京都で最高の評価“4赤パビリオン(最上級の快適さ)”を受賞しました。鴨川と東山三十六峰の美しい眺望を堪能できる贅沢なロケーションで、潤いのひとときを過ごせます。
世界遺産「西本願寺」を背にし、古都の面影を色濃く残す閑静な一角に建つお宿です。洗練された設備の中に「雅」の心を生かした落ち着きある佇まいです。
美しい自然に包まれたアーバンリゾート。客室には天然オーガニック素材のタオルを使用するなど上質な空間を提供。エステサロンや日本庭園内の茶寮など、多様な目的に利用できます。
日本で最も美しい村と言われる伊根町で、1,300発の花火が打ち上がります。 伊根湾を覆い尽くす花火が打ち上がり、その輝きと舟屋の町並みが波穏やかな海面に浮かび上がる他、舟屋群を御神燈(提灯)でライトアップするなどのイベントが催されます。
宮津藩主・京極高広の時代から、盆の精霊流しとして始められたという行事。 また、花火は丹後一の花火として名高い。午後7時から海上は精霊船と1万余りの燈籠で埋め尽くされ、夜空には約3,000発の花火があがる。 14日~16日には、宮津盆おどり大会が催される。
夕日ヶ浦海岸で行われる盆踊りと夜空をこがす花火大会。美しい夕陽が自慢の浜で、日没後は花火を楽しめる。
福知山の夏を彩る風物詩。約1500個の灯篭流しとともに、総計6000発の花火が15のシリーズに分けられ、約1時間半にわたり”光と音”のページェントが繰り広げられる。 ちなみに「ドッコイセ」とは、伝統無形文化財の「福知山踊り」の囃子に由来する。
川面に映える数千の灯篭と共に自然の清流と調和し、豪華に5000発の花火が打ち上げられる。 昭和22年から始まり、60年以上の歴史を持つ。