京都および全国の花街が得意先の幾岡屋。屋号の「幾」は、幕末の志士・桂小五郎(木戸孝允)の愛妾・幾松(後の木戸夫人)と二代目当主が親しかったことから一字をいただいたとのこと。舞妓さん・芸妓さんが使用するものから、一般向けのかんざし・和装小物まで多数取り扱っています。
江戸時代末期、舞妓さんの髪飾り専門店として創業。現在も舞妓さんの花かんざしを手作りしている、唯一のお店です。七五三や成人式用のかんざしも販売しています。
高い保湿性が人気の椿油で名高いかづら清老舗。麩屋町六角店は、京の台所・錦市場から徒歩6分ほどに位置しています。愛らしいパッケージの天然コスメの他、つげ櫛や髪飾り、和小物を販売。
高い保湿性が人気の椿油で名高いかづら清老舗。創業は1865年。愛らしいパッケージの天然コスメの他、つげ櫛や髪飾り、和小物を販売しています。
愛用者の多い帆布鞄のお店。豊富なデザインと豊富なカラーバリエーションからお気に入りを探すのが楽しい。修理も実費で請けてもらえるので、長く大切に使えます。
デザイン性、機能性、伝統性を兼ね備えた、国産地下足袋の販売店。地下足袋のイメージがガラッと変わります。
手づくりの靴をオーダーメイドできるお店。靴作りの教室では、職人さんのサポートを受けながらオリジナルの靴を手づくりできます。