【創建・由緒】
橘氏の祖・諸兄(モロエ)公の母、県犬養三千代(アガタイヌカイ ミチヨ)が、橘氏一門の氏神として相楽郡井手に祀った神社。平安遷都後、檀林(だんりん)皇后(嵯峨天皇の后・橘 嘉智子(たちばな かちこ)が現在地に移転。主な建物は元禄期焼失、すぐに再建された。
名称 | 梅宮大社 |
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市区町村 | 右京区 |
住所 | 〒615-0921 京都市右京区梅津フケノ川町30 |
アクセス | 市バス「梅ノ宮神宮前」より徒歩3分 阪急「松尾大社」駅より徒歩15分 |
TEL | 075-861-2730 |
FAX | 075-861-7593 |
ホームページ | http://www.umenomiya.or.jp/ |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 無休 |
駐車場 | あり |
料金・価格帯 | 大人:500円/小人:250円 |
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御朱印の数 :1種類
御朱印のお代:300円
オリジナルの御朱印帳:あり(1,000円)
【例年の見ごろ】2月中旬から3月中旬
【ご利益】
醸造酒造の守護、子宝授与、安産守護、学問成就、産業繁栄、音楽芸能上達
【桜祭(雅楽祭)】2016年4月17日(日)11:00~
※平安時代、祭礼に雅楽が奏された最初の祭であり、新酒を供えた祭でもあった梅宮の例大祭を偲んで復活した大祭。行事として祭礼後、平安雅楽会により雅楽と舞楽が奉納され、さらに神酒が無料接待される。
【桜祭(雅楽祭)】2016年4月17日(日)11:00~
※平安時代、祭礼に雅楽が奏された最初の祭であり、新酒を供えた祭でもあった梅宮の例大祭を偲んで復活した大祭。行事として祭礼後、平安雅楽会により雅楽と舞楽が奉納され、さらに神酒が無料接待される。