時は19世紀、フランス。
かつて起きた革命は世界を変えるに至らず、人々は未だ貧困と飢餓に苦しんでいた。
家族のために一切れのパンを盗んだ罪で、19年間の投獄生活を強いられた男ジャン・バルジャン。仮出獄後も続く非道な仕打ちで穢れた彼の心を救ったのは、寒い晩に出会った一人の司教だった。
「正しき人」として生きる決心をしたバルジャンに訪れる幾多の出会い。
さらに、再び巻き起こる「革命」の波が彼の運命を翻弄する。
愛とは。正義とは。自由とは。
時代を超えて語り継がれる、大長編群像劇!
<場所>
立命館大学 以学館2号ホール
<時間>
チラシ、Twitterををご参照ください。
<URL>
立命館ミュージカルサークルTwitter
誰も観たことのない原体験<primal>を貴方に
京都から発信する、新しいカタチのアート
音楽、映像、ファッションを<ライブ>にこだわって融合させた実験的なイベントです。
Primal(プライマル)は20HIVEが主催する全く新しい形のファッションショーです。
Primal ——— 最初の、という意味の他に、以後の思想形成に影響を与える体験、すなわち原体験という意味があります。
無垢な空間から全く新感覚な空間を生み出し、新たな芸術体験をお届けします。
<場所>
京都文化博物館
<時間>
13:30〜
<学部>
映像学部中村ゼミ
<URL>
20HIVE公式サイト
映像学部生・映像研究科院生の学びや研究の集大成となる、『立命館映像展』(立命館大学映像学部卒業制作・大学院映像研究科修了制作 合同展示・上映会)を今年度も開催します!
今回も映画・ドキュメンタリー・CG・ゲーム・メディアアートなど映像学部・研究科の取り組みを見て、聞いて、触って、感じていただくプログラムとなっております。
より多くのご来場を映像学部の学生・院生・教員・スタッフ一同心よりお待ちしております。
<場所>
イオンモールKYOTO(T・ジョイ京都、KOTOホール、他)
<学部>
映像学部
<回生>
4回生
<URL>
立命館大学映像学部公式サイト
~魂 こころ ふるえる感動を~
何かで成功した時、成果が認められた時…
そこに辿り着くまで、何があっても諦めずに頑張ってきた
自分自身に感動したことは、ありませんか?
和太鼓ドンはこの自主公演で、自分自身に感動し
そして見に来てくださった方々にも、その感動を味わっていただくため
日々仲間とともに努力を重ねてきました。
2017年2月26日
私たちが生み出す、魂ふるえる感動を、ご体感ください。
同じく立命館大学の創作系メディア・アートサークル「REM」とのコラボにより、プロジェクションマッピングも見られます!
<場所>
京都市西文化会館ウエスティ
<時間>
15:00開場 15:45開演
<URL>
第18回和太鼓ドン自主公演公式サイト
立命館大学映像学部望月ゼミのメンバーを中心として活動している、
21人のMoonWalkersが月に足つけて考えた、メディアアートの展覧会です。
今年で第5回目を迎えることができました。
今年も、すてきなゲストもお呼びして、スペシャルなイベントをご用意しています。
あなたが見る月には、どんな絵が浮かぶでしょうか?
うさぎか少女か、それとも蟹か?・・・
<時間>
11:00〜19:00(※最終日18時まで)
受付終了は各日開場時間の1時間前です。
<場所>
元・立誠小学校
<学部>
映像学部望月ゼミ
<URL>
月に足つけて考えて展2017 特設ページ
ついに、今年も陶器市の開催が実現しました!
欲しいうつわが見つかるかもしれない3日間
じぶんだけのオンリーワンなうつわお探してみませんか?
<時間>
11:30〜16:30(11日のみ12:30〜)
<場所>
立命館大学 西側ひろば(清心館北)
※雨天中止、売り切れ次第終了
<URL>
立命館大学陶芸部Twitter
投稿日:2017.01.10