明治37年に竣工、昭和46年まで京都府庁の本館とされていましたが、現在は国の重要文化財に指定され、会議室などに利用されています。 事前予約で旧知事室や正庁の見学も可能。
明治期に建てられ、国の登録有形文化財・京都市重要景観建造物にも指定されている貴重な京町家のお屋敷です。 町家の見学から、着付け体験やお茶席体験、マナースクールなど、京都の文化に触れられる体験ができます。
昭和3年に建設され、今は閉校された「立誠小学校」を活用した小さな映画館。上映作品はか!な!り!ニッチ。施設内では、映画のほか、演劇、音楽、展覧会などにも活用されています。
【創建・由緒】 昭和30年6月8日、平和日本の建設と殉国の英霊並びに大戦による犠牲者の冥福を祈念するため、故・石川博資氏により建立。