京都の窯元「真葛焼」生まれの作家・デザイナー「河原 尚子」さんが手がけるうつわのブランド。ひとつひとつの作品の背景には物語が存在しており、『読むうつわ』というコンセプトのもと、さまざまな器が作り出されています。 新風館の閉鎖に伴いこちらの店舗は閉店されましたが、銀閣寺本店をはじめ様々な場所で展示販売等をされています
店内のアンティークに紛れてすやすや。 看板猫の梅子ちゃん目当てに訪れるお客様も多いとか…。 また二階のギャラリーでは、イベントも行われています♪
レトロな空間に猫。 看板猫のアメちゃんがお出迎え~♪ 手作り市で人気の坂田焼菓子店のケーキもイートインできます!
明治24年(1891年)創業の木版印刷工房。伝統的な木版画はもちろん、ポップなデザインであしらわれた雑貨まで、ぬくもりを感じる商品が揃います。本店限定商品もあり。 「京都手帖(光村推古書院)」の表装・挿画デザイン(2010年~)や人気店のパッケージデザインなど、木版印刷企画としても有名。
明治24年(1891年)、美術出版社として創業。日本で唯一の手摺木版本を刊行する出版社です。 鑑賞用木版画、木版本彫は、摺から紙漉、製本に至るまで、手仕事で行われています。
昔ながらの木版手摺りの手法を用いて作られた、ご祝儀袋や京懐紙などを製造・販売。 大正9年(1920年)創業。
雅で愛らしいオリジナル紙製品を制作・販売。
葉書や一筆箋、ぽち袋など、気持ちを伝えるためのオリジナル文具を扱うお店。 店名の由来は「嬉ぐ(うらぐ)」。大切な人に贈りたいうれしい気持ちをつなぐ道具という想いも込められています。元お茶屋という風情ある建物にも注目。
結婚式用ペーパーアイテムを中心に、年賀状や名刺、封筒などのかわいい紙製品を販売。