京都ならでは「町家の市場」。烏丸三条を西に入った茶釜の町「釜座(かまんざ)」の町家で、烏丸西に点在するお店が毎月1回、自慢の商品を持ち寄り、烏丸西をもっと知ってもらうために、ひとつとなって開催される市場です。 無農薬野菜からスイーツ・雑貨、とにかくおいしいものが集まる月に一度の釜座のお祭り。 まだまだ知られていない烏丸西の魅力発見を、是非この機会に!
あちこちの街角で、新鮮な野菜や果物が色とりどりに並べられ、粋でグルメな人々の日常生活の糧となっているマルシェ(朝市)。 そんなフランスのマルシェさながら、ガーデンやテラスを解放して“食からアート!”をテーマにお洒落なマルシェが開かれています。 産地直送の旬のオーガニック野菜や果物のほか、とっておきの厳選食材や雑貨が並びます。 アーティストによる素敵な演奏や焼きたてのクレープを楽しみながら、テラスでゆったり語らい、楽しいフランス風日曜日をマルシェで。
向島の自然の恵みを販売。新鮮な野菜、花壇苗、しいたけ等のほか、工夫を凝らした加工品(ハイジャコの佃煮など)をグループ員が持ち寄っています。 毎年12月に感謝祭が開かれ、さらなる賑わいを見せます。
地域特産物(山科なす、山科とうがらし)のほか、旬の野菜、季節の花、加工品などを販売しています。 近くに地下鉄や外環状線が通り交通の便もよく、家庭的な雰囲気で親しまれています。
京都市の北部ののどかな里・久多の作物を岩倉で販売。絣着姿の女性が久多の産物をPRします。 朝市の店先を飾るのは、切り花や地卵、手作り栃などの、久多を代表する特産物。 中でも栃は、久多の豊かな自然を封じ込めた優しい味わいです。 その朝収穫した新鮮野菜、色とりどりの花、農家自家製の漬物などが割安値段で並びます。
自然豊かな夜久野高原の中で、北近畿最大数を誇る200ブースのテントが並びます。 手づくりに関心のある方同士、お客さんや出店者の立場を問わず、和気あいあいと交流や親睦を深められる地域密着型の手づくり市です。
北山地方の野菜・果物・山菜ちらしずし・手芸品などを販売しています。 特に、北山杉丸太で製作した木工品と松茸はオススメです。
商品の売り買いだけでなく、生産者・消費者・研究者・近所のお母さん・子供から大人まで、あらゆる年代やジャンルの方がお互いに、楽しみながら「食」について知り・学び・考える一日にしたいとの思いから名付けられたこのマルシェ。 安心・安全な食、豊かな自然環境や伝統文化を育むなど、「命の里」ともいえる農山村で育まれたおいしい食が並びます。 食以外にも、こだわりグッズの展示・即売やこだわりパフォーマンスもあります。 国の重要文化財に指定されている京都府庁旧本館で、食にこだわる1日を。
勝運ご利益にちなんで「いざ(13)勝負!!」と毎月13日に開催されている手作り市。 手作り品、アート品、骨董品、食料品などが集まります。
毎月8日(2月と8月を除く)は萬福寺布袋尊(弥勒菩薩)の縁日として、法要とほていまつりを開催。 境内で手作り市やお茶席などが開かれ、多くの参拝客でにぎわいます。 手作り市には毎回たくさんの出店があり、個性あふれる小物アイテムやハンドマッサージ、獲れたて野菜など内容も様々。 また、体験ヨガ・子育てコミュニティー、野外音楽ライブなど、気軽に参加できる催しも行われています。