いちごのお菓子専門店。一年中いちごのスイーツが並ぶ、夢のようなお店。ミルフィユやショートケーキなどの定番の他に、マカロンもお持たせに人気。バースデーケーキのデザインもとってもお洒落。
祇園下河原に位置するジュヴァンセルのスイーツカフェ。限定メニュー「祇園フォンデュ」がいただけます。 ●祇園フォンデュ 季節のフルーツやお団子、パウンドケーキを抹茶チョコレートソースにつけていただける、いわば「抹茶フォンデュ」。宇治抹茶を贅沢に使ったほんのりあたたかな抹茶チョコソースと、季節ごとに変わる素材のハーモニーを堪能できるひと品です。最後は抹茶チョコソースにホットミルクを注いで、抹茶オレとして楽しめます。
京都限定のお濃茶ラングドシャ「茶菓」で有名なマールブランシュ。 京都にも府外にもたくさん支店がありますが、こちらが本店です。 定番のモンブランや季節のプチ・ガトー、アントルメが店頭に並びます。 ギフト商品も豊富で、プチギフトにも使える「おため」もたくさん揃っています。
2012年12月オープンの新店「一之舩入 あんカフェル・プティ・スエトミ」では、名勝天然記念物・一之舩入を眺めながら、末富の主菓子(生菓子)をいただくことができます。
NY発のチョコレートを京都でも!マリベルのチョコレートには、目で見る楽しさ【art】、味わう美味しさ【food】、そして、喜びと幸せを感じる【beauty】があります。チョコレートの持つ深い歴史と秘められたパワーを、より人生を楽しむためのエッセンスとして食してみてはいかがでしょうか。
ル プチメック2号店!通称「黒メック」。サンドイッチやデリなども充実のラインナップ。晴れた日は外のテラスでイートインもオススメ。
三条商店街の入り口にいつも行列が絶えないのは、出町ふたばの「豆餅」のしわざです。
餅製の生地で丹波の大納言の粒餡を包み焼いた半生菓子「阿闍梨餅」をはじめとした和菓子を販売しています。土日、祝祭日には、本店でのみ各お菓子の詰め合わせを購入することも可能です。
各メディアでも取り上げられている人気のお店。
日本「唯一」の金平糖専門店。創業1847(弘化4)年とその歴史は古く、特異なお道具たちは博物館で展示されるほど。季節にちなんだ味もあったり何度でも訪れたくなる銘店です。 弘化4年(1847年)、初代・清水仙吉が百万遍の地で暖簾をあげ、砂糖味の金平糖を作りはじめました。3代目から少しずつ肉桂、濃茶などの味をつけ、4代目には本格的にさまざまな味のバリエーションを生み出し、現在は5代目とともに約50種類ほどの金平糖を作られています。金平糖はもともと、1546年にポルトガルからもたらされたお菓子で、織田信長も宣教師から贈られ、その形と味にたいそう驚いたと伝えられています。当時は公家や高級武士しか口にすることができない貴重な品とされ、その製法も秘密でした。後に、長崎・京都・江戸と、日本でも金平糖が作られはじめましたが、レシピはなく、五感を使いながら体で覚えていく一子相伝でその技術は受継がれてきました。定番の金平糖(苺・蜜柑・檸檬・メロン・林檎・肉桂・生姜・巨峰・天然サイダー・桃・ばなな・パイン・バニラ)の他、季節限定(例:梅あられ・桃あられ・さくらんぼ・ぶるぅべりぃ・ヨーグルト・完熟マンゴー・空中すいか・らいち・焼栗・ラフランス・トマト等)、特選(紅茶・珈琲・ほうじ茶・濃茶・ミルク・黒胡麻・蕎麦ノ実黒糖等)、さらには毎年ごく少量しか作られないという究極の金平糖(チョコ・キャラメルあられ・シャトーヴァンブラン・ブランデー・梅酒・日本酒・ヴォーヌロマネ・宝来豆)など、種類が豊富で、これだけあれば好みの味が必ず見つかるというもの。詰め合わせにすると色合いも美しく、贈答品としても喜ばれています。