【創建・由緒】 平安遷都の際に、国土の安泰と都の守護を願って、王城(都)の南に祀られたお宮であることから、城南宮と称えられる。 応仁の乱などで荒廃したが、江戸期に復興。 【御祭神】 国常立尊(くにのとこたちのみこと) 八千矛神=大国主命(やちほこのかみ=おおくにぬしのみこと) 息長帯日売命=神功皇后(おきながたらしひめのみこと=じんぐうこうごう)
上古の庭 曲水の庭 蓬莱の庭
織部燈籠 桂垣 池泉廻遊式 真の飛石(真の敷石) 洲浜 松琴亭 岬燈籠 天の橋立 市松模様 笑意軒 三光燈籠
末法思想 浄土式庭園 舟遊式 鳳凰堂 阿字池 洲浜