20~25軒が出店する朝市です。大原野菜や有機野菜、鶏卵や鶏肉といった生鮮食品はもちろん、鯖寿司・しば漬け・餅・たこ焼き・焼き魚・焼き芋といった加工食品や、花木、草木染手芸品などまで多岐にわたります。
毎月1回、京都藤森神社で行われる手づくり市。手作りの食べ物・雑貨などの出店やライブ・大道芸など催しもあります。
手作り品が中心のフリーマーケット。京都の物(もん)の市です。何があるかは行ってみてのお楽しみ。
「おもしろ市」毎月28日は、手作り品と手作り素材のフリーマーケット。30〜50店が並びます。 豊臣秀吉ゆかりの神社。桃山時代から残る唐門は一見の価値ありです。旧暦8月18日(現在は9月18日)は本命日。宝物館も秀吉ゆかりの品々が多く展示してあります。北隣には釣鐘で有名な広大寺もあります。
「おもしろ市」毎月18日は、手作り品が中心のフリーマーケット。パッチワークやビーズのアクセサリー、グリーティングカード、蔓の籠など。お店の在庫処分品で新品のサイズ不揃いの子供服や婦人服、紳士服などお買い得品もいっぱいです。何があるかは行ってみてのお楽しみ。
「おもしろ市」毎月8日は、古布・骨董のみの市。30店が軒を連ねます。 江戸〜昭和初期の着物や帯・ハギレなど、パッチワークや和のアート作品造りに欠かせない材料が豊富です。さらに古布で作った小物やカバン・服等も数多く出店しています。 懐かしの柱時計や、陶器の湯たんぽ・蕎麦猪口など、懐かしい骨董品も。ほかにも、食べ物関係のお店も出ています。 豊国神社は豊臣秀吉ゆかりの神社。桃山時代から残る唐門は一見の価値ありです!
【創建・由緒】 1599(慶長4)年創建。神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉を祀る。豊臣家滅亡とともに徳川家の命により廃絶となったが、のちに明治天皇の指示により再興された。 豊臣秀吉は没後、東山阿弥陀ヶ峰に葬られ、壮麗な豊国社に祀られたが大坂夏の陣後、徳川家康の手で取壊された。現在の社殿は1880年(明治13)に再建のもの。 唐門(国宝)は伏見城の遺構で桃山期の逸品。境内の宝物館には秀吉遺品を納めた唐櫃(重文)も。9月18日は「例祭」で、旧暦8月18日が祭神・豊臣秀吉の命日に当たる。翌9月19日、茶道・藪内流家元による献茶式がある。
両足院境内にある毘沙門天堂にて開かれる手作り市。それぞれの作家さんが手作りした作品を持ち寄る、青空市です。 毘沙門天堂をお守りする寅像が見守る中、“人と人の出会い” “人と作品の出会い”を大切に出来る空間であり続けることを大切にしている市です。
2012年9月よりスタートした手づくり市。手づくり作品に限定したお店が最大で約180店立ちならびます。 会場のある岡崎エリアは、平安神宮や市立美術館、コンサートホール・動物園などが集まる、京都市の中でも屈指の文化ゾーンとして幅広く認知をされている場所。多くの観光客や家族連れで週末は特に賑わいます。
2006年の3月よりスタートした手づくり市。京都の世界文化遺産・上賀茂神社の境内を流れる“ならの小川”沿いを会場として、毎月約250を超える、手づくりに限定した品々がならぶお店がところ狭しと軒を連ねます。 お店の内容は多種多様で、アクセサリー・布小物・陶芸品や木工品、新鮮な農産物から美味しい焼菓子やパンに至るまで、幅広いジャンルの作品が並びます。