宇治で昔ながらの手作りの京飴を作り続けてきた岩井製菓がプロデュースする甘味処。 長年の飴屋の経験から生まれた素材を生かしたスイーツをいただくことができます。
茶どころ宇治の地で、なんと平安時代末から「お茶のみ処」として愛されてきた通圓。 厳選された宇治茶の販売のほか、宇治川・宇治橋の見える茶房でお抹茶と挽き立ての抹茶をふんだんに使用したお菓子を楽しむこともできます。
創業明治4年の京都の老舗焼菓子店がプロデュースするシュークリーム専門店。 シュークリームは30種類以上、そのほかアイスクリームや焼菓子などのスイーツも。イートインできるカフェも併設されています。
創業明治11年の京都・錦市場の七味の専門店。 店頭には、厳選された原料と匠の技で創り上げられた香辛料が並んでいます。 辛さだけじゃない、出来立ての香りと風味もお楽しみください。
お茶屋さんの町家を生かした甘味どころ。 白川を眺めながら甘いものをいただけます。 まっ茶ババロアパフェ、本わらびもちパフェ、小森あんみつなどが人気。抹茶アイスクリームの通信販売も。
京都東山の高台寺参道、ねねの道沿いの甘味処。 名物の草わらびもちは、宇治小山園の上質抹茶をふんだんに使用しており、抹茶の風味が存分に味わえます。 京都駅の伊勢丹やギフトショップでも常設販売しているので、気軽にお土産として買うこともできます。
明治創業、夏のお菓子「金魚」で有名な松彌(まつや)。 宮家の御用達も勤めた京菓子の老舗ですが、格式にとらわれず、バレンタインデーやクリスマスなどの限定菓子も販売していたり、職人が和菓子作り教室を催したり…と幅広い展開をされています。
昭和53年、祇園辻利内に設けられた「お茶飲み道場」が起源となるこのお店。 祇園本店の前にはいつも長蛇の列!!ですが、確実にその価値アリ! 極上の宇治茶を『飲』んで愉しむだけでなく、『食』べても愉しむことができますよ。