昔懐かしい豆や、新商品の豆菓子まで多数の商品がそろっています。五色豆が有名。 三条大橋のたもとの「本家 船はしや」は分家です。
銀閣寺近くの甘味処。 名物の豆かんは、ほっくりとした赤えんどう豆がたっぷり。 シンプルな豆かんの他に、あんこやアイスクリーム、フルーツをトッピングしたあんみつも人気です。
創業元禄二年。代表商品の聖護院八ツ橋は厳選されたウルチ米と砂糖だけでつくる、昔ながらの逸品です。
今宮神社といえば”あぶり餅”が有名です。無業息災を祈って食べる風習があり、参道には今も2軒の”あぶり餅”屋さんが残っています。かざりやさんは江戸時代の創業。店内に腰掛けるとすぐに急須にたっぷりのお茶が運ばれてきて、白味噌の香ばしい15本1セットのかわいらしい餅を頂けます。
今宮神社御門前の、京都最古ともいわれる茶店です。厄除けの神餞菓子「あぶり餅」のお店。
製造から販売、飲食も可能な生産拠点である新光悦。八ッ橋の製造ラインの見学も可能。
昭和元年からつづく甘味専門店。 「あんみつの月ヶ瀬」と呼ばれているだけあって、あんみつの種類はとても豊富! こじんまりした和の空間でほっこり、甘味とお茶…いかがですか。
賞味期限は当日限り! 地方発送不可! 京都に訪れなければ味わえない究極の本わらび餅は、おもたせも可能です。お求めの際は、前日までの電話注文をお忘れなく。
南座の隣に位置する老舗の饅頭屋。 シンプルな昔ながらの饅頭を作り続け、京都人に愛されています。 夜遅くまで空いているのも魅力の一つ。
毎朝炊きあげる赤えんどう豆や、沖縄産波照間島の黒糖で作る黒みつなど、素材の味を大切に、ひとつひとつお店で手作りしているあんみつやさん。寒天の材料である天草(テングサ)は、千葉県千倉産を使用し、2時間じっくりかけて煮込んでいます。プリっとした食感と手作りの優しい味は、女性はもちろん、男性にもオススメしたいお店です。