江戸初期の文化人・本阿弥光悦が1615年(元和1)徳川家康からこの地を与えられたのが起こり。境内には7つの茶室があり、中には入れないが露地を楽しむことが出来る。光悦垣(牛の寝た姿に似ているところから臥牛垣とも言われる)が有名。
基本情報
名称 | 光悦寺 |
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市区町村 | 北区 |
住所 | 〒603-8466 京都府京都市北区鷹峯光悦町29 |
アクセス | 市バス「鷹ヶ峰源光庵前」下車、徒歩約2分 |
TEL | 075-491-1305 |
営業時間 | 8:00~17:00 |
定休日 | 11/10~11/13 |
駐車場 | 12台 |
料金・価格帯 | 300円 |
庭園
公開/非公開 | 公開(通年(11月10日~13日は拝観不可)) |
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庭園形式(枯山水・池泉・露地・その他) | 露地 |
四季の花 | 9月:萩 11月:紅葉 |
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