京都で暮らそう

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神社

  • 長岡天満宮

    • 住所:長岡京市天神二丁目15-13
    • アクセス:阪急「長岡天神」駅西口より徒歩10分
      JR「長岡京」駅西口より徒歩20分
    • 電話番号:075-951-1025
    • 営業時間:9:00~18:00(4月~9月) 9:00~17:00(10月~3月)

  • 辰巳大明神(辰巳稲荷)

    • 住所:京都市東山区新橋花見小路西入ル元吉町
    • アクセス:市バス「祇園」より徒歩約5分
      京阪「祇園四条」駅より徒歩10分
      阪急「河原町」駅より徒歩15分

  • 菅原院天満宮神社

    道真公がお生まれになったお社

    • 住所:京都市上京区烏丸通下立売下ル堀松町408
    • アクセス:地下鉄烏丸線「丸太町」駅2番出口より徒歩5分
      市バス「烏丸下立売」よりすぐ
    • 電話番号:075-211-4769

  • 新玉津島神社

    京に勧請 新玉津島神社

    • 住所:京都市下京区烏丸通松原西入ル玉津島町309
    • アクセス:地下鉄烏丸線「五条」駅より徒歩約5分

  • 白峯神宮

    • 住所:京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261
    • アクセス:市バス「堀川今出川」より徒歩1分
      地下鉄烏丸線「今出川」駅より徒歩8分
    • 電話番号:075-441-3810

  • 豊国神社

    【創建・由緒】 1599(慶長4)年創建。神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉を祀る。豊臣家滅亡とともに徳川家の命により廃絶となったが、のちに明治天皇の指示により再興された。 豊臣秀吉は没後、東山阿弥陀ヶ峰に葬られ、壮麗な豊国社に祀られたが大坂夏の陣後、徳川家康の手で取壊された。現在の社殿は1880年(明治13)に再建のもの。 唐門(国宝)は伏見城の遺構で桃山期の逸品。境内の宝物館には秀吉遺品を納めた唐櫃(重文)も。9月18日は「例祭」で、旧暦8月18日が祭神・豊臣秀吉の命日に当たる。翌9月19日、茶道・藪内流家元による献茶式がある。

    • 住所:京都市東山区大和大路正面茶屋町530
    • アクセス:市バス「博物館三十三間堂前」より徒歩約5分
      京阪「七条」駅より徒歩約10分
    • 電話番号:075-561-3802
    • 営業時間:9:00~16:30
    • 休業日:なし
    • 価格帯:宝物館  一般 団体割引
              (30人以上)
      大人   300円  240円
      大学生  200円  160円
      高校生  200円  160円
      中学生  100円  80円
      小学生  100円  80円 

  • 大石神社

    【創建・由緒】 昭和十年、赤穂義士 大石内蔵助良雄の義挙を顕彰するため、大石内蔵助良雄公をご祭神として、大石隠棲の地に京都府知事を会長とする大石神社建設会、山科義士会、また当時浪曲界の重鎮であった吉田大和之丞 (奈良丸) を会長とするもの等の団体が組織され、全国の崇敬者により創建された。

    • 住所:京都市山科区西野山桜ノ馬場町116
    • アクセス:京阪バス「大石神社前」より徒歩1分
    • 電話番号:075-581-5645
    • 営業時間:9:00~17:00
    • 休業日:無休
    • 価格帯:【境内】【宝物殿】ともに無料

  • 梅宮大社

    【創建・由緒】 橘氏の祖・諸兄(モロエ)公の母、県犬養三千代(アガタイヌカイ ミチヨ)が、橘氏一門の氏神として相楽郡井手に祀った神社。平安遷都後、檀林(だんりん)皇后(嵯峨天皇の后・橘 嘉智子(たちばな かちこ)が現在地に移転。主な建物は元禄期焼失、すぐに再建された。

    • 住所:京都市右京区梅津フケノ川町30
    • アクセス:市バス「梅ノ宮神宮前」より徒歩3分
      阪急「松尾大社」駅より徒歩15分
    • 電話番号:075-861-2730
    • 営業時間:9:00~17:00
    • 休業日:無休
    • 価格帯:大人:500円/小人:250円

  • 地主神社

    【創建・由緒】  地主神社の創建年代は神代(かみよ:日本の建国以前)とされ、近年の研究により「恋占いの石」が縄文時代の遺物であることが確認されている。  嵯峨天皇・円融天皇・白河天皇と歴代天皇が行幸、皇室との関係が深まり、970年には臨時祭・地主祭りを仰せつかる。その後、中世になると、謡曲『田村』『熊野』をはじめ『梁塵秘抄』『閑吟集』など、有名文学にたびたび登場。「地主権現」の名が、ご利益ある神様として全国に知られるようになる。  古文書によると、戦国期から江戸期にかけては「恋占いの石」に興じる老若男女で境内が一日中にぎわったと、当時の反映の様子が記されている。また、地主神社祈り杉での「丑の刻参り」が大流行した。現在もなお、縁結びの神としてご神徳は全国的に有名。

    • 住所:京都市東山区清水一丁目317
    • アクセス:市バス「五条坂」「清水道」より徒歩10分
      京阪「清水五条」駅より徒歩30分
    • 電話番号:075-541-2097
    • 営業時間:9:00~17:00
    • 休業日:無休
    • 価格帯:境内参拝自由
      但し、清水寺境内通り抜けにつき、清水寺拝観料が必要

  • 石清水八幡宮

    【創建・由緒】  平安時代初め、清和天皇の貞観元年(859)弘法大師・空海の弟子で南都(現・奈良)大安寺(だいあんじ)の僧、行教(ぎょうきょう)によって創建。  行教和尚は豊前国(現・大分県)宇佐八幡宮にこもり日夜熱祷を捧げ、八幡大神様の「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との御託宣(お告げ)を蒙る。  同年、男山の峯に御神霊を御奉安、翌 貞観2年(860)朝廷により同所に八幡造(はちまんづくり)の社殿(六宇の宝殿[ろくうのほうでん])が造営されたことを起源とする。 【御祭神】 誉田別命(ほんだわけのみこと)=応神天皇(おうじんてんのう)、比咩大神(ひめおおかみ)

    • 住所:京都府八幡市八幡高坊30
    • アクセス:京阪「八幡市」駅~男山ケーブル「男山山上」駅より徒歩5分
    • 電話番号:075-981-3001
    • 営業時間:【1月1日~1月19日】不定期(1月1日は午前0時から) 【1月20日~3月31日】6:30~18:00 【4月1日~9月30日】5:30~18:30 【10月1日~10月31日】6:00~18:00 【11月1日~12月30日】6:30~18:00 【12月31日】6:30~23:00
    • 休業日:無休
    • 価格帯:境内自由(無料)